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これからの時期、年末年始は楽しみな予定が詰まっている方も多いのではないでしょうか？🎍
忘年会や新年会、久しぶりに帰省をし家族で集まってお正月を向かえる予定の方もいらっしゃるかと思います。
そこで気になるのが新型コロナウイルスの第六波・・・😥
お互いにマスクやワクチンなどで感染対策を行っていても、気が抜けません。
新たな変異株「オミクロン株」も日本を含め、多くの国や地域で確認されています。
まさに今こそ新型コロナウイルス対策を、今一度見直していくべき時期にきているのではないでしょうか？

株式会社タイムカレント（東京都中央区） が行った、
親と別の都道府県に在住の全国20代～40代の有職者を対象にした調査で興味深いことがわかりました。

今年の年末年始に
「帰省する予定」と回答した人は　　50.6％
「帰省しない予定」と回答した人は　　49.4％ であり、
ほぼ半分に分かれる結果となりました。
コロナ禍での帰省に関する調査（2021年12月実施）｜株式会社タイムカレントのプレスリリース (prtimes.jp)

この調査からわかるように、今年の年末年始では都市から地方へと人が流れてしまうことが予想されます。
やはり、年末年始の感染拡大は避けられないのでしょうか・・・💦

NHKニュースには、第六波に対する専門家の意見が書かれていました。

AIにこれまでの感染者数の推移や、気温、湿度、人流、緊急事態宣言が出されていたかどうかなどの感染データを学習させて、今後の東京都の感染状況を予測させてみると、
第六波の流行の山はどうしても来年1月初旬に出てしまうとのこと・・・😞

寒さや湿度などの季節性の要因、人の動きとの関連をみると、インフルエンザでも同じことが言えますが、
忘年会、新年会などで動きが活発になる年末年始のシーズンが一番感染が広がりやすく注意が必要といえます。

また、日本ではワクチン接種が急速に進んだので、ワクチンの効果の低下も急速に訪れる可能性があると考えられています。
今後の感染を抑えるためにも、3回目の接種を行うなど、人口全体でワクチンの有効率を高い水準で保ち続けることが大事になってきます。
新型コロナ “第6波” 来る？ いつ？ 専門家5人の見解は｜NHK

ワクチン3回目の接種の対象は、

▷2回目接種を完了した日から、原則8か月以上経過した方
▷18歳以上の方
▷日本国内での初回接種（1回目・2回目接種）又は初回接種に相当する接種が完了している方

となっています。

ワクチン接種の対象者は、ワクチンを打つことで引き続き感染対策をしましょう⭕

皆様は、自分でできる感染対策として何を行っていますか？
▷飛沫感染対策・・・マスクやフェイスシールド
▷接触感染対策・・・手洗いや手指のアルコール消毒
▷空気感染対策・・・❓　❓　❓

日ごろから飛沫・接触感染対策はしていても、空気感染対策は見落としている方いらっしゃいませんか？

私たちが普段吸っている空気には、非常に多くの菌・ウイルスが存在しています。

空気感染対策についても改めて考えてみませんか？

弊社には、本格的な空気環境対策ができる紫外線照射の装置

エアロシールドという商品がございます✨

特殊なルーバー（仕切り板）構造による紫外線の水平照射を実現しており、
天井付近に紫外線ゾーンを形成、もちろん人がいる空間でも24時間安全に紫外線照射できます🔆

また、「エアロシールド」は第三者研究機関の実証試験により、
「実空間における浮遊菌減少が89.6%」の結果を得ており、実用性も証明されています。

さらに、電気代も24時間で7.6円と、ランニングコストの低さも特長となっています ❗

皆様や皆様の大切な人を空気環境のリスクの不安からお守りしたい・・・
という想いから開発された「エアロシールド」の魅力が皆様に少しでもお伝えできれば嬉しく思います🌝

冒頭でもお話しした「オミクロン株」は、既にほとんどの国に広がっていると考えられています。
また、数種類ある治療薬は、オミクロン株への効果に期待できるものとそうでないものがあり、
依然として徹底した感染対策が求められています。
飛沫・接触感染の対策はもちろん、空気感染対策として「エアロシールド」もご一考いただければ幸いです 🎵

最後までお読みいただきありがとうございました 💌

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メール：info@andshield.jp