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3月12日、弊社にて取り扱っております　紫外線照射装置「エアロシールド」のメーカーである、エアロシールド株式会社より、大型スポーツ施設3施設　昭和電工ドーム大分、昭和電工武道スポーツセンター、別大興産スタジアム　各更衣室への、「エアロシールド」導入に関するプレスリリースが発表されましたので、ご紹介いたします。

上記の施設では、プロ・アマ問わず、サッカー・野球・ラグビー・陸上等のスポーツの大会や試合、コンサートや花火鑑賞納涼祭等の文化イベントも開催されています。今回、三密（密集、密接、密閉）の回避・換気が難しい更衣室およびシャワー室における空気環境対策のため、また、シャワーや手洗い水栓の飛沫・飛沫核によるリスク低減のため、空間全体の空気環境改善が可能な点から「エアロシールド」が導入されたとのことです。

また、万が一の有事への備えとしてもエアロシールドが導入されております。
こちらの3施設は広域防災拠点として指定されており、災害発生時の防災施設の役割を担っています。万が一、避難所となった場合、エアロシールドを施設の非常電源回路に接続することで施設内の空気環境対策が可能となります。

本プレスリリースの詳細は下記メーカーサイトをご覧ください。
https://www.aeroshield.co.jp/information/20210312/

「エアロシールド」に関する詳細はこちらを、ご相談やお問い合わせは、こちらまたはinfo@andshield.jpまでお願いいたします。