Q&A

       

衛生管理に関するQ&A

衛生管理に関する気になる点・疑問点をまとめました。

       

新型コロナワクチン接種に関するQ&A
(2021年6月30日現在)

Q.ワクチンとは?

ワクチンとは感染症の原因となる病原体に対する免疫ができる体の仕組みを使って、病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、ワクチンを接種することを予防接種といいます。
従来、感染症にかかると、原因となる病原体(ウイルスや細菌など)に対する「免疫」(抵抗力)ができます。免疫ができることで、その感染症に再びかかりにくくなったり、かかっても症状が軽くなったりするようになります。

ワクチンの種類には「生ワクチン」「不活化ワクチン」など様々なものがあります。新型コロナワクチンはmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチンとなります。これらのワクチンでは、新型コロナウイルスを構成するタンパク質の遺伝情報を投与します。その遺伝情報をもとに、体内でウイルスのタンパク質を作り、そのタンパク質に対する抗体が作られることで免疫を獲得します。今回、新型コロナウイルスの表面にあるタンパク質に対するワクチンが国内外で承認を受け、日本でも接種が開始されています。  

参考(下記URLを元に弊社ANDSHIELDにて記事作成)
・厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A: https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0017.html
・厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A: https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0018.html
・厚生労働省 新型コロナワクチンの開発状況について: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00223.html

 Q.新型コロナワクチンを接種するまでの流れは?

 1. 「接種券(クーポン券)」「新型コロナワクチン接種のお知らせ」の受け取り
接種時期以前に各市町村より、封書にて本人専用の「接種券(クーポン券)」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が届きます。予約方法の案内等も同封されていますので、目を通しておくとその後がスムーズです。
※「接種券(クーポン券)」は記載の注意事項に従い、切り離したりせず大切に保管しましょう。

 2. 1回目の接種の予約をする
接種可能な時期になったら、下記URLから、ワクチンを受ける医療機関や接種会場を探します。
厚生労働省 コロナワクチンナビ (https://v-sys.mhlw.go.jp/search/)
予約受付状況やワクチンの種類を確認し、接種を希望する医療機関や会場を選び、各医療機関・会場の詳細ページの案内に従って電話やインターネットで予約します。

3. 接種当日までの事前確認
体調や症状によっては、ワクチン接種を受けられない場合があります。
通院中の場合は、診てもらっている医師に接種を受けても問題ないか確認しておきましょう。

4. 接種当日に準備するもの
・「接種券(クーポン券)」
・「本人確認書類」(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)
※「接種券(クーポン券)」は切り離さず、台紙ごと会場へ持参します。
・服装について
コロナワクチンは肩の筋肉に注射するため、肩を出しやすい服装で行きましょう。

5. 1回目の接種を受ける
予約した日時・会場にて、ワクチン接種を受けます。
受付の際に、持参した「接種券(クーポン券)」と「本人確認書類」を提示します。
接種費用は全額公費のため無料です。

6. 2回目の接種
・接種時期
ワクチンの種類により、2回目の接種時期が変わりますのでご注意ください。

【ファイザー社ワクチンの場合】
通常、1回目の接種から3週間後に2回目の接種を受けます。もし1回目の接種から3週間を超えた場合には、できる限り早く2回目の接種を受けましょう。

【武田/モデルナ社ワクチンの場合】
通常、1回目の接種から4週間後に2回目を接種します。もし1回目の接種から4週間を超えた場合には、できる限り早く2回目の接種を受けましょう。

・予約方法、当日の接種について
1回目と同じ流れで、2回目のワクチン接種の予約をします。予約した日時に接種会場に行きワクチン接種を受けましょう。
「接種券(クーポン券)」と「本人確認書類」を忘れないよう持参します。

7. 接種後について
マスクの着用、手洗い・手指消毒、うがい、3密の回避(※)、換気、咳エチケット等、ワクチン接種後も感染予防行動を継続して行いましょう。
現段階ではワクチンを全ての人が接種しているわけではなく、ワクチンを受けた人・受けてない人がともに社会生活を営んでいきます。そのため、接種後も引き続き感染対策を行うことは重要です。
※密集・密接・密閉

参考(下記を元に弊社ANDSHIELDにて記事作成)
・厚生労働省_新型コロナワクチン接種後案内: https://www.mhlw.go.jp/content/000770985.pdf
・厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A: https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0061.html
・厚生労働省 コロナワクチンナビ: https://v-sys.mhlw.go.jp/flow/

 Q.妊娠中または妊娠を計画中でもワクチンは接種できますか?

妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することが可能です。
現在、mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンにより母体や胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。
 詳細は下記の厚生労働省のホームページをご確認ください。
厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A(https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0027.html,https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0078.html

 

参考(下記を元に弊社ANDSHIELDにて記事作成)
・厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A:https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0027.html
・厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A:https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0078.html

 Q.子どもは何歳からワクチン接種の対象ですか?

12歳に満たない方は、ワクチン接種の対象にはなりません。予防接種法に基づく公費での接種の対象は、接種の日に満12歳以上の方です。

なお、各ワクチンの対象年齢は以下の通りです。
・ファイザー社のワクチン:12歳以上
・武田/モデルナ社のワクチン:18歳以上
詳細は下記の厚生労働省のホームページをご確認ください。
厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A(https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0044.html

参考(下記を元に弊社ANDSHIELDにて記事作成)
・厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A:https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0044.html

 Q.日本に住む外国人の方のワクチン接種はどのようになりますか?

  日本国内に居住する外国人の方は、原則として接種の対象となります。接種場所は、原則として、外国人登録をしている市区町村での接種となります。
厚生労働省のホームページで、外国語の新型コロナワクチンの予診票や説明書等が公開されています。
 厚生労働省 外国語の新型コロナワクチンの予診票等(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_tagengo.html

参考(下記を元に弊社ANDSHIELDにて記事作成)
・厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A: https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0046.html

 Q.在宅介護の方のワクチン接種はどのようになりますか?

在宅介護を受けている方もワクチン接種は可能です。在宅での接種が可能かどうかは、主治医と相談しましょう。
介助があれば接種会場や医療機関へ移動が可能な場合は、ケアマネージャー等とも相談しましょう。
接種する方法が分からない場合は、お住まいの市区町村にご相談ください。

参考(下記を元に弊社ANDSHIELDにて記事作成)
・厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A: https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0066.html

 Q.ワクチン接種による副反応は?副反応により健康被害が起きたら?

ワクチン接種でよく起こる副反応として一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどがあげられますが、それ以外にも副反応による健康被害が生じることがあります。
健康被害は極めて稀ではありますが、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
健康被害が予防接種によるものであると厚生労働大臣が認定した場合、新型コロナワクチンの接種についても予防接種法に基づく救済として、市町村による 医療費や障害年金等の給付が受けられます。
上記の認定にあたって、予防接種・感染症・医療・法律の専門家により構成される国の審査会で、因果関係を判断する審査が行われます。また、健康被害救済の給付額は、定期接種のA類疾病と同じ水準となります。申請に必要な手続き等は、予防接種を受けた市町村に相談しましょう。
詳細は下記の厚生労働省のホームページをご確認ください。
厚生労働省 予防接種健康被害救済制度(https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/

参考(下記を元に弊社ANDSHIELDにて記事作成)
・厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A:https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0003.html
・厚生労働省 予防接種健康被害救済制度: https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/

 Q.ワクチン関連の相談窓口はどこですか?

ワクチンに関することは、かかりつけの医師や、自治体の窓口、コールセンター等に相談しましょう。

・ワクチンの接種を受ける方法、接種の予約等に関する問い合わせ : 市区町村の窓口やコールセンター
・基礎疾患のある方等で、ワクチンを受けるかどうか相談したい場合 : かかりつけの医師等
・ワクチン接種後に体に異常がある場合 : ワクチンを接種した医療機関やかかりつけ医、都道府県の窓口等

厚生労働省にも、一般的な質問についてのコールセンターが設置されております。
電話番号:0120-761770

新型コロナワクチン接種に関しての相談体制は下記のとおりです。
内容に応じて相談・問い合わせましょう。
 <市区町村>
相談窓口またはコールセンターにおいて、具体的な接種の案内など、住民や医療機関からの問合せに対応。
<都道府県>
相談窓口またはコールセンターにおいて、医学的知見が必要となる専門的な相談など、市区町村では対応が困難な問合せに対応。
<国(厚生労働省)>
新型コロナワクチンコールセンター(0120-761770)において、コロナワクチン施策の在り方などに関する問合せに対応。
<ワクチンメーカー>
相談窓口において、各ワクチンの製品情報に係る個別具体的な問合せに対応。
※接種の可否・病気の診断・治療等の医師の診察に関しては、かかりつけの医師に相談しましょう。

参考(下記を元に弊社ANDSHIELDにて記事作成)
・厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A:https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0052.html
・厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A: https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0052.html#callCenter

 Q.ワクチン接種後の感染対策は必要ですか?

ワクチンを接種した人から他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。
マスクの着用、手洗い・手指消毒、うがい、3密の回避(※)、換気、咳エチケット等、ワクチン接種後も感染予防行動を継続して行いましょう。
現段階ではワクチンを全ての人が接種しているわけではなく、ワクチンを受けた人・受けてない人がともに社会生活を営んでいきます。そのため、接種後も引き続き感染対策を行うことは重要です。
※密集・密接・密閉

参考(下記を元に弊社ANDSHIELDにて記事作成)
・厚生労働省_新型コロナワクチン接種後案内: https://www.mhlw.go.jp/content/000770985.pdf
・厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A:https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0040.html